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2025/03/15
歯周病治療
「骨粗鬆症と歯周病のリンクに迫る!」
骨粗鬆症と歯周病は、一見すると異なる疾患であるように思われますが、実は深い関係があることが最近の研究で明らかになっています。骨粗鬆症は、骨密度の低下や骨組織の質の悪化により、骨がもろくなって骨折しやすくなる病気です。一方、歯周病は、歯周組織の炎症により歯を支える骨が破壊される疾患であり、歯を失う原因の一つとして知られています。

骨粗鬆症患者の約8割が自覚していないという報告がありますが、この疾患は進行が進むと症状が現れる前に骨折を起こすことが多いため、予防や早期発見が非常に重要です。特に、骨粗鬆症と歯周病の関係に注目すると、歯周病に罹患している人は、骨粗鬆症のリスクが高くなるという研究結果があります。

歯周病による炎症が全身の炎症を引き起こし、骨粗鬆症の進行を促進する可能性が示唆されています。さらに、歯周病による炎症が体内のカルシウムの代謝に影響を与え、骨の健康に悪影響を及ぼすことも考えられます。そのため、歯周病の予防や適切な治療を行うことは、骨粗鬆症のリスクを低減するためにも重要な要素となります。


また、骨粗鬆症と歯周病は共通するリスク要因も存在します。例えば、加齢や女性ホルモンの減少、喫煙、過度のアルコール摂取、栄養不良などが両疾患のリスクを増加させる要因として挙げられます。したがって、これらのリスク要因に配慮し、健康的な生活習慣を心がけることも、骨粗鬆症や歯周病の予防につながります。

さらに、骨粗鬆症と歯周病の関係は、治療面でも重要な意味を持ちます。例えば、骨粗鬆症の治療において、歯科医師との連携が必要となる場合があります。骨粗鬆症の治療には骨粗鬆症の進行を遅らせる薬物療法や適切な運動が行われますが、歯周病が存在する場合、歯科治療や抗生物質の使用によって骨粗鬆症の治療に影響を及ぼす可能性があります。

以上のように、骨粗鬆症と歯周病は密接な関係があり、互いに影響を及ぼすことがわかります。このため、骨粗鬆症や歯周病のリスクを低減し、健康な生活を送るためには、定期的な健康診断や歯科検診を受けることが重要です。また、健康的な生活習慣の確立や適切な治療を行うことで、全身の健康を維持し、将来の健康リスクを減らすことができます。


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この記事を書いた人

歯科医師
上垣 公彰
プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。