ホワイトニング

ホワイトニング

Whitening

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • 歯の黄ばみが気になる
  • 口元にコンプレックスがある
  • 笑顔に自信が持てない
  • 昔より歯が黄色くなった気がする
  • クリーニングをしても歯が白くならない

オフィスホワイトニング

  • 概要
    歯科医院にて行うホワイトニングの方法です。
    ホームホワイトニングよりも濃度の高い薬剤を使用するため、一度に白くなる割合は高くなります。
  • 治療の流れ
    歯をきれいにした後、歯茎を保護してから薬剤を塗布し、専用のライトを一定時間照射します。
治療期間・治療回数
名目 治療期間 回数
オフィス
ホワイトニング
1週間から1か月
歯の色、質によります
通常5回程度

ハイブリッドポリリンホワイトニング

ハイブリットポリリンホワイトニングとは、CAPシステムと呼ばれる歯質強化の仕組みと、ポリリン酸を利用した歯のクリーニングとコーティング、そしてホワイトニング薬剤の効能を利用した歯質のブリーチ機能の3つの機能を併せ持った新時代のホワイトニング薬剤です。それぞれ解説します。

CAPシステムは、歯の表面の汚れやペリクルを一度除去しその上で歯の再石灰化を促すハイドロキシアパタイトを歯に直接作用させ、フッ素コーティングまで実施する歯質強化システムです。

歯は細菌の出す酸によってミネラル分が失われる脱灰という作用が起き、虫歯になります。
再石灰化は、歯にミネラル分を再充填するイメージで歯質をより良い状態にする作用のことを指します。

そしてポリリン酸は、歯の表面の汚れを綺麗に落としてくれること、そして歯をコーティングして守ってくれること、これらのポリリン酸の成分によってホワイトニングの薬剤の濃度を控えめにすることができ、痛みを感じづらく知覚過敏にもなりづらいホワイトニング薬剤を実現できています。

ホワイトニングの薬剤は、過酸化尿素などでできており、これらの成分が歯の内部の着色に影響し歯を内側から白くしてくれます。

実は、ホワイトニングサロンなど歯科医師が常駐していない場所でのホワイトニングでは、これらの薬剤を入れることができません。
歯を本来の白さ以上に、芸能人のような歯にしたいのであれば必須の薬剤なのです。

これらの3つの機能を掛け合わせているのが、ハイブリットポリリンホワイトニングで、非常に人気の薬剤となっております。

ホームホワイトニング

  • 概要
    専用のマウスピースをお作りし、ご自身で行うホワイトニングの方法です。
    オフィスホワイトニングよりも濃度の低い薬剤を使用するため、一度に白くなる割合は劣りますが、後戻りは緩やかです。
  • 治療の流れ
    お口の歯型を取り、まず歯の模型を作ります。
    その模型を使って専用のマウスピースを作製し、手順のご説明とキットのお渡しをします。
治療期間・治療回数
名目 治療期間 回数
ホーム
ホワイトニング
約一か月
歯の色、質によります
通院2回

料金表

ホワイトニング
※全て税込表示です。
名目 保険・自費 金額
オフィスホワイトニング 自費 8,800円
ホームホワイトニング(トレーと薬液2本) 自費 16,500円
追加薬液1本
自費 2,500円

真っ白な歯を手に入れたい方は当院までご相談ください

口元の印象を良くしてくれる白い歯に憧れる方は少なくありません。
歯を白くする方法には色々なものがあり、どの方法があっているかはご希望により異なります。
患者さまにあった方法をご提案させていただきます。