予防歯科

予防歯科

Preventive Dentistry
  • 予防の大切さ

    予防の大切さ

    予防の大切さ

    お口の健康を保つためには、何も気になることがない時からの予防が大切です。
    日頃からお口の環境を整えておくことで、むし歯や歯周病のリスクを下げる事ができます。

予防歯科で何をするの?

  • 定期検診

    定期検診

    定期検診

    お口の健康を維持するために、定期的な検診は欠かせません。
    定期検診の間隔は、患者さま一人ひとりのお口の状態に合わせてご提案しています。
  • ブラッシング指導

    ブラッシング指導

    ブラッシング指導

    むし歯や歯周病の原因となる歯垢は毎日溜まるため、ご自宅での歯磨きでしっかり落とすことが重要です。
    そのため必要に応じてブラッシング指導を行い、上手な歯磨きの方法をお伝えします。
  • 歯のクリーニング(PMTC)

    歯のクリーニング(PMTC)

    歯のクリーニング(PMTC)

    毎日の歯磨きでは落としきれなかった歯垢や歯石などを、専用の機械を用いて除去します。
    また歯の表面に付着したバイオフィルムを取り除き、お口の環境を整えます。
  • フッ素塗布、
    フッ素イオン導入

    フッ素塗布

    フッ素塗布、フッ素イオン導入

    むし歯予防のために定期的なフッ素塗布、フッ素イオン導入法をおすすめしています。
  • 唾液検査

    唾液検査

    唾液検査

    5分で痛み無く、むし歯の出来やすさ、歯ぐきの状態、清潔度など6つの項目がわかります。
    それぞれに特化したケアを行っていきます。

セルフケア方法

  • 食事の後に丁寧な歯磨きを
    1日に2回はじっくり時間をかけて丁寧に歯磨きをするようにしましょう。
    就寝中は唾液の分泌が少なくなり菌が繁殖しやすい環境になるため、就寝前の歯磨きは特に重要です。
    歯ブラシは歯2〜3本くらいの幅で小刻みに動かすと、歯垢を落としやすくなります。
  • デンタルフロスや歯間ブラシを使用した歯垢取り
    歯ブラシの毛先が届かない歯と歯の間は、歯ブラシだけでは歯垢が残ったままになってしまいます。
    1日1回を目安にデンタルフロスや歯間ブラシを使うようにしましょう。
  • ジェルや洗口液で菌の増殖を抑える
    ジェルタイプの歯磨き剤や洗口液を合わせて使うことで、歯磨き後のお口に菌が繁殖するのを抑えてくれます。
    歯磨きの効果をより高めてくれるアイテムです。

定期検診で歯の健康を守ろう

生野区にある寺田町おとなこども歯科矯正歯科では、お口の健康を保つために、患者様にあわせた定期検診をご案内しております。
ご自分の歯でいつまでも美味しく食事を楽しめるように、サポートさせていただきます。
ぜひ継続してお越しください。
3~6カ月に一度の定期検診で歯の健康を守ろう