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2025/01/09
歯周病治療
「バイオフィルムの秘密!なぜだ液の力が通用しないの?」
バイオフィルムは、細菌や他の微生物が集合して作る微生物の集合体であり、その存在は口腔内環境における重要な問題です。口腔内には数多くの細菌が存在し、これらが集まりバイオフィルムを形成することで、歯や歯周組織に悪影響を及ぼす可能性があります。

通常、唾液によって口腔内の細菌は洗い流されるため、口の中は比較的清潔な状態を保っています。しかし、バイオフィルムは細菌が集合した固い膜で覆われており、唾液の洗浄力が及ばないため、簡単には取り除くことができません。



バイオフィルムは、歯垢や歯石の形成にも関与しており、これらが蓄積することで歯周病や虫歯の原因となる可能性があります。歯周病は、歯ぐきの炎症や歯槽骨の破壊を引き起こし、進行すると歯を失う原因となる深刻な疾患です。



バイオフィルムは、その強固な構造によって細菌が外部の攻撃から保護されるため、通常の清掃や歯磨きでは効果的に除去することが難しいのが特徴です。

バイオフィルムの形成を防ぐためには、定期的な歯磨きやフロスの使用、マウスウォッシュの利用などの口腔衛生の維持が重要です。また、歯科医師によるプロフェッショナルクリーニングや歯石の除去も効果的な対策となります。

さらに、バイオフィルムを破壊するための新たな治療法や技術も研究されており、光線療法や超音波洗浄などが有効性が示されています。これらの治療法を組み合わせることで、バイオフィルムの除去や予防がより効果的に行われる可能性があります。

バイオフィルムの存在は口腔内の健康に影響を与える重要な要素であり、適切な対策を講じることで口腔内の疾患を予防し、健康な口腔環境を維持することができます。定期的な歯科検診や口腔ケアの習慣化を通じて、バイオフィルムによるリスクを最小限に抑え、健康な歯と歯ぐきを保つことが重要です。







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この記事を書いた人

歯科医師
上垣 公彰
プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。