2025/03/27
寺田町おとなこども歯科の取り組み
「 服薬中の方は必ず申告!歯科で注意すべきお薬。③神経系のお薬」
神経系のお薬である「抗うつ薬」や「抗精神病薬」は、精神疾患の治療に用いられる重要な薬剤です。これらの薬物は、中枢神経系に作用して精神症状を改善する効果がありますが、同時に口腔乾燥や歯周疾患、歯痛などの口腔内の症状を引き起こす可能性があります。
抗うつ薬には、セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)や三環系抗うつ薬などがあります。これらの薬物は口腔乾燥を引き起こす可能性があり、口内炎や歯周疾患のリスクを増加させることが知られています。また、抗精神病薬は、口腔乾燥や食欲増加による虫歯や歯周疾患のリスクを増加させることが報告されています。
これらの神経系のお薬を服用している患者さんが歯科治療を受ける際には、歯科医師は口腔内の状態を注意深く観察し、適切な処置計画を立てる必要があります。口腔乾燥による唾液の不足は、口腔内環境の変化をもたらし、虫歯や歯周疾患の発症リスクを高めることがあるため、歯科医師は口腔ケアの重要性を患者さんに説明し、適切な予防策を指導する必要があります。
さらに、口腔内の症状が悪化した場合には、歯科医師との定期的なフォローアップが重要となります。患者さんが抗うつ薬や抗精神病薬を服用していることを正確に把握し、口腔内の状態を適切に管理することで、歯科治療中の合併症やリスクを最小限に抑えることができます。
したがって、神経系のお薬を服用している患者さんが歯科治療を受ける際には、口腔内の状態に注意を払い、患者さんの健康と安全を確保するために、歯科医師と患者さんとのコミュニケーションと協力が不可欠であると言えます。
口腔内の症状が進行したり、治療中に問題が発生した場合には、歯科医師とのコミュニケーションを大切にし、適切な対処法を相談することが重要です。歯科治療を行う際には、神経系のお薬を服用していることを歯科医師に正確に伝えることが大切です。また、服薬中のお薬による副作用や口腔内の症状についても遠慮なく相談し、最適な治療や予防策を共に考えることが必要です。
さらに、口腔内の健康を保つためには、定期的な歯科検診や口腔内ケアが重要です。口腔内の状態を定期的にチェックし、早期に問題を発見して治療することで、口腔内の健康を維持することができます。また、口腔内の清潔を保つためには、適切な歯磨きやうがい、定期的な歯科検診を行うことが重要です。
神経系のお薬を服用している患者さんは、口腔内の状態に注意を払い、口腔内の健康を維持するための努力を怠らないようにしましょう。歯科医師との信頼関係を築き、適切なケアを受けることで、口腔内の症状を最小限に抑え、健康な歯と口腔環境を維持することができます。ご自身の健康管理において、口腔内のケアを怠らず、歯科医師との協力を大切にしましょう。
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この記事を書いた人

歯科医師
上垣 公彰
プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。
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