2025/03/13
予防歯科
「NCCL(非う蝕性歯頸部歯質欠損)を防ぐためのブラッシング指導⑥歯磨剤研磨剤フリーにしよう」
NCCL(非う蝕性歯頸部歯質欠損)の予防および治療において、歯磨き剤の選択は非常に重要です。歯磨き剤に含まれる研磨剤は、歯の表面を磨いて汚れを取り除く役割がありますが、過度に磨くことで歯質を削る可能性があります。特にNCCLでは、象牙質が露出しているため、研磨剤の影響がより顕著に現れることがあります。
そこで、歯磨き剤を研磨剤フリーのものに変えることが重要です。研磨剤フリーの歯磨き剤は、歯面を優しく清潔に保ちながらも、歯質を傷つけるリスクを最小限に抑えることができます。特にNCCLの場合、象牙質が露出しているため、歯の表面を守ることがより重要となります。
さらに、歯磨き剤にはフッ化物が含まれているかどうかも重要です。フッ化物は歯を強化し、う蝕の進行を防ぐ効果があります。特にNCCLでは、象牙質が露出しているため、エナメル質よりもう蝕の進行が早くなる可能性があります。そのため、フッ化物配合の歯磨き剤を選択することは必須と言えます。
研磨剤フリーであり、かつフッ化物が含まれている1450ppmFの歯磨き剤を選択し、適切な歯磨き法で使用することで、NCCLの予防や進行の抑制に効果的なケアができます。歯科医師や歯科衛生士によるブラッシング指導や適切な歯磨き剤の選択は、患者の口腔内健康を維持するために欠かせない重要な要素となります。ブラッシング後はなるべく洗口を控えることも、歯磨き剤の効果を最大限に引き出すために重要なポイントです。NCCLの予防に向けて、適切な歯磨き剤の選択と適切な歯磨き法の実践を心がけることが口腔内健康を維持する上で重要です。
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この記事を書いた人

歯科医師
上垣 公彰
プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。
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