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2025/03/10
予防歯科
「NCCL(非う蝕性歯頸部歯質欠損)を防ぐためのブラッシング指導③歯ブラシの動かし方のチェック」
NCCL(非う蝕性歯頸部歯質欠損)を予防するためには、適切なブラッシング方法が非常に重要です。特に、歯ブラシの動かし方については注意が必要です。NCCLがある患者さんの多くは、歯ブラシを大きく動かす傾向があります。このような動き方は、歯ブラシが隣接面に入らず、豊隆部(歯と歯茎の接合部)のみを擦ることになり、NCCLが起こりやすくなります。

歯ブラシを歯に押し付けるだけではなく、隣接面にもしっかり当てるようにすることが重要です。また、ブラシを小さく動かすことで、適切な圧力をかけつつ歯と歯茎の接合部までしっかりと歯ブラシが届くようにすることがポイントです。これにより、歯ブラシが歯の表面全体を適切に清掃し、NCCLの発生リスクを低減することが可能となります。

また、歯ブラシの選び方も重要です。歯ブラシの毛先が柔らかく、歯茎や歯の表面を優しく清掃できるものを選ぶことが大切です。硬い歯ブラシを使用すると、歯茎や歯の表面に過度な刺激を与えてしまい、逆に歯茎の引退や歯の表面の損傷を引き起こす可能性があります。そのため、柔らかい毛先の歯ブラシを選ぶことで、歯を優しく守りながら効果的な歯磨きを行うことができます。

さらに、歯ブラシの交換時期も意識しておくことが重要です。歯ブラシの毛先が広がったり、変形したりしてくると、歯ブラシの効果が低下し、歯垢やプラークをしっかりと取り除けなくなります。歯ブラシの毛先が変形してきたら、定期的に歯ブラシを新しいものに交換することで、効果的な歯磨きを継続することができます。

最後に、歯磨きだけでなく、歯科医院でのプロフェッショナルなクリーニングや定期的な歯科検診も大切です。歯科医師や歯科衛生士による専門的な歯のクリーニングや検診を受けることで、歯垢やプラークを除去し、歯の健康状態を確認することができます。定期的な歯科検診を受けることで、早期に歯の問題を発見し、適切な治療を行うことができるため、口腔内の健康を維持する上で重要な役割を果たします。

以上のように、NCCL(非う蝕性歯頸部歯質欠損)を防ぐためには、適切な歯ブラシの動かし方や選び方、定期的な歯科検診などが重要です。適切なケアを行い、口腔内の健康を維持することで、NCCLの発生リスクを低減し、健康な歯を保つことができます。ご自身の歯の健康を守るために、日常的な歯磨きを丁寧に行い、歯科医院での定期的なケアを受けることをおすすめします。





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この記事を書いた人

歯科医師
上垣 公彰
プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。