2025/01/15
むし歯治療
「むし歯リスク3大ポイント③」
歯の表面を覆うエナメル質は、人体の中で最も硬い組織として知られています。その硬度と耐久性により、歯は咀嚼や噛み砕くという重要な機能を果たすために必要な保護を提供しています。しかし、歯ぐきが下がって露出した根っこの部分にはエナメル質が存在せず、代わりに象牙質と呼ばれる組織で覆われています。
象牙質はエナメル質よりも柔らかく、またエナメル質よりも酸に弱いため、むし歯になりやすいとされています。歯ぐきが下がってしまうと、象牙質が露出してしまい、口腔内の細菌や食べカスが付着しやすくなります。これにより、酸の影響を受けることで象牙質が溶解し、むし歯が進行するリスクが高まります。
歯ぐきの下がりは、歯周病や歯槽骨の破壊など、さまざまな原因によって引き起こされる可能性があります。歯周病は、歯垢や歯石が歯ぐきと歯の間に蓄積し、歯ぐきの炎症を引き起こすことで進行します。歯周病が進行すると、歯ぐきが炎症を起こし、徐々に下がってしまうことがあります。
歯ぐきが下がると、歯の根っこが露出し、象牙質が外部からの刺激や影響に晒されることで、むし歯のリスクが高まります。象牙質はエナメル質よりも柔らかく、酸に弱いため、酸性食品や飲料物の摂取、不適切な歯磨き方法などが象牙質の溶解を促進し、むし歯の進行を招く可能性があります。
さらに、歯ぐきの下がりや象牙質の露出を防ぐためには、適切な歯磨きや口腔衛生の習慣を身につけることが重要です。歯ブラシやフロスを使用して、歯垢や食べカスをしっかりと取り除き、口腔内を清潔に保つことが必要です。また、適切な歯磨き方法や歯ブラシの選び方について、歯科医師や歯科衛生士からアドバイスを受けることも有効です。
食事や飲み物に気を配ることも重要です。酸性食品や飲料物は象牙質を溶かす可能性があるため、摂取を控えるか、口をすすいだり歯を磨いたりして、口腔内の酸を中和することが大切です。また、歯を保護するためには、フッ素を含む歯磨き粉や口腔ケア用品を使用することも役立ちます。
歯ぐきの健康を保つためには、喫煙や過度のアルコール摂取などの生活習慣の見直しも重要です。これらの習慣は歯周病や歯ぐきの炎症を引き起こしやすくし、歯ぐきの下がりや象牙質の被害を招く可能性があります。健康的な生活習慣を心がけることで、歯ぐきの健康を維持し、歯の保護を強化することができます。
最後に、歯ぐきの下がりや象牙質の露出に気付いた場合は、早めに歯科医師を受診することが重要です。歯科専門家による適切な治療やケアを受けることで、歯ぐきの健康を改善し、象牙質の保護を確保することが可能です。定期的な歯科検診や適切な治療を受けることで、歯の健康を維持し、むし歯や歯周病などの歯のトラブルを予防することができます。
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この記事を書いた人

歯科医師
上垣 公彰
プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。
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