2026/01/21
歯周病治療
菌血症が招く全身疾患リスク⑦「肺炎・COPD(慢性閉塞性肺疾患)」
歯周病は、歯や歯茎の周囲に炎症や感染が生じる慢性的な口内疾患であり、口腔内の細菌が関与しています。特に、Porphyromonas gingivalis(P.g)といった歯周病原菌は、歯周病の進行を促進する重要な細菌であり、炎症性物質を分泌することで、周辺組織に損傷を引き起こすことが知られています。
歯周病原菌や炎症性物質は、口腔内から気道を経て肺に到達する可能性があります。このような状況下で、肺においても炎症反応が引き起こされることがあり、それが肺炎やCOPD(慢性閉塞性肺疾患)などの呼吸器系の疾患を発症するリスクを高めると考えられます。
特に、P.g菌が分泌する炎症性物質は、気道の粘膜を刺激し、炎症を引き起こすことが示唆されています。この炎症反応が持続すると、気道の粘膜が損傷され、細菌やウイルスの侵入を受けやすくなり、肺炎やCOPDの発症リスクが増加する可能性があります。
さらに、歯周病原菌や炎症性物質が肺疾患を引き起こすメカニズムとして、免疫反応の異常が関与していることも考えられます。歯周病やその原因菌が引き起こす炎症は、免疫系に過剰な負荷をかけることで、免疫機能のバランスを崩す可能性があります。このような状況下で、肺への感染症に対する免疫応答が適切に機能せず、肺疾患の発症リスクが高まる可能性が考えられます。
歯周病原菌や炎症性物質が肺への影響を及ぼす過程で、血液中に細菌や炎症性物質が放出されることがあります。これにより、全身循環系を通じて菌血症が引き起こされるリスクが高まります。菌血症は、全身の臓器に炎症反応を引き起こし、重篤な合併症をもたらす可能性があります。
したがって、歯周病や歯周病原菌が引き起こす炎症が、呼吸器系における疾患だけでなく、全身の疾患リスクを増加させる可能性があることが示唆されています。口腔内の健康は全身の健康と密接に関連しており、歯周病の適切な管理や予防は、全身の疾患を予防するうえで重要な役割を果たすことが重要です。
定期的な歯科検診や適切な歯磨き、歯周病治療などを通じて口腔内の健康を維持し、全身の健康を守るために努めることが重要です。口腔内の状態が良好であれば、呼吸器系や全身の疾患リスクを低減することが期待できるため、口腔衛生の重要性を再確認する必要があります。
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この記事を書いた人

寺田町おとなこども歯科矯正歯科
厚生労働省認定 臨床研修指導歯科医
厚生労働省認定 臨床研修指導歯科医
上垣 公彰
寺田町おとなこども歯科矯正歯科の上垣公彰です。
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プライベートでは2人の父親です。
2人ともむし歯はありません!!
私が実践した、こどもをむし歯にしない方法をお伝えします。
趣味はマンガと旅行です。
最近ハマっているマンガトップ3!!
1,信じていた仲間たちにダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間たちを手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!
2,キン肉マン
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殿堂入り
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もう一度いきたい場所は
長野県のアルプス公園です!!
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